淀川区の十三駅8分「オフィスかじ整体院」つらい症状を根本改善

本日の内容はこちらになります。

世間でよく言う歪みとは?

では体が歪んでしまう原因は何?

昔から左右で肩の高さが違う、ズボンの裾が右だけ長い、短くなっている、なんで?

すぐに取り組める歪み改善方法。

⑤まとめ

歪み

 

 

 

 

 

 

 

以上の内容になりますがこの内容、質問は患者さんからも本当に多いですね。 ですが、実際に質問が多いということは患者さんも気になっているはずなのでこれを読んでいただけるだけで自分の体への理解が深まると思います。

少し長くはなりますがこの内容をしっかり読んでいただければご自身で当てはまること、世間でよく言われている<歪み>が何なのかが本当の意味でご理解できるかと思います。

①世間でよく言う歪みとは?

最近はよくTV、本でも歪みいという言葉が使われていますね。確かにとても使い勝手のいい言葉かもしれません。

ですが、実際には本当に体の中で歪みが起こるとどんな体になってしまうかイメージできますか?少し考えればわかることなのですが体が歪むと言う症状はは本当はあり得ない出来事です。

少しでもわかりやすくするために、このブログでも歪みという言葉を使っていますが、実際には体の中で背骨が歪んでいるなどと言えばそれはもはや脱臼です。 さらに背骨がズレてしまったりすればそれはもう骨折です。 これを聞くとまさかそんな大袈裟なと思われるかもしれませんが、それにはしっかりとした定義はあるんです。 でないと皆さんは日常的に体を脱臼、骨折してしまっていることになってしまいます。

ギプス

ではなぜ世間的にここまで歪みに対して雑なイメージついてしまったのか。

多くは、情報社会の発展が多く関係してきています。

歪みという言は本当に使い勝手がいい言葉で健康情報、ネットの中でも今では当たり前のように使われています。そのため知らず知らずのうちに<体、骨盤は歪むもの>としてのイメージが頭に刷り込まれてしまっています。当院でも患者さんが「昔病院で骨盤がゆがんでいるから…」と言われた方も多くいらっしゃいますので表現としても一般的に浸透してきていることも見受けられます。

なぜ体が歪んでいるように感じてしまうのでしょうか?

その答えは我々人間の生活習慣で当たり前になっている<二足立ち>に原因があります。これはまず人間の立っているイメージを想像していただきたい。

パッとものを見た時に左右対称のものは何も感じませんが、 左右非対称の物を見たときは違和感を感じることはありませんか?

物を見た時に左右対象を正常と捉えますが、左右非対称の物は何かが違うという違和感を受けてしまいます。 この際に多くは歪んでいると捉えてしまうのです。今このブログを見てくださっているあなたも意識しながら首を左右に倒す、両手をまっすぐ上に挙げるなどで体を動かしてください。

首、肩は左右全く同じ角度で動きましたか? 多くの方が体の動かし方に左右差があり非対称になっています。 今動かしてくださった体の左右差の症状にも関係があるかと思いますのでご興味がある方はそのままお読みください。

②では体が歪んでしまう原因は何?

多くのメディアでも<歪んでる>という言葉はたくさん使われているが、ではなんで?どのような理由、過程で歪んでしまっているのか?の内容をしっかり説明されていることはほとんどありません。

そのなんで?についてはここで説明していきます。

生物学的な話になりますが我々人間は成長段階もありますがほとんどが2足歩行の動物です。たまに猿、ペンギンも2足歩行ではないか?と質問を受けますが自発的な2足歩行、骨盤と顎で重心を取りながら歩くのは人間特有の行為になります。余談になりますが、これをしっかり理解して施術すれば姿勢不良、顎、歯列の位置異常も改善することも可能です。

歩行

人間特有の自発的2足歩行によってなぜ体の変形が起こってしまうのか? それは人間は立っている時の体の使い方に答えがあります。人間は2本足の力だけで立っているわけではありません。骨盤と顎を体の中心軸として股関節と関節している大腿骨や下腿骨、足首で体の軸を支える役目をしています。

体の中ではこのように全身の関節を使って支えていますので、 このどこかの機能が崩れたり転倒などをして尻餅をついたり、成長期の段階で無理な歯の矯正などで骨盤、顎に衝撃が入り体の支持機能が壊れた場合どうなるでしょうか? 骨盤の支持機能の低下の例を挙げますとタワーマンションのような階が高い建物が地盤沈下を起こすと上の階にいくにつれて最上階の安定性はどうなると思いますか? 不安定性が強い土台の位置と比べると傾いてくるイメージはできますか? これを体で表現すると首がまっすぐしているつもりでも傾いている、肩の高さが左右で違う等の見た目での異常が出てきてしまいます。それを歪んでるなどで表現するのは実は少し違う事になっていきます。

支持性の機能低下は先ほども書きました転倒などによる尻餅、成長期の歯の矯正、日常的にドスドス座ってしまっている、移動は常に自転車などの外部からの衝撃でも繰り返し行うだけで壊れてきてしまいます。

患者さんにこの話を聞きながらこれまでの生活習慣を思い返していただくと当てはまることが本当に多く<自分で自分を壊している>ということに気づいてくださる方もたくさんいらっしゃいます。

尻餅

このような壊す習慣を長くしている方は体に体重がかかりにくい状態(非荷重)になってしまい、左右での体の体重の左右差がひどくなり、歩行速度が下がる、右足はまっすぐ出るけど左足は振って歩いているような動きになってしまいます。これに伴い女性で多い外反母趾などの足指の変形も発生してきますので、よくみる外反母趾矯正靴下などだけではなかなか変化が出ない方はこのような理由が大きく関係しています。

もしみなさんの周りでも足を引きずっている方がいれば限りなく体に体重がかかっていない状態になってしまっていますので、まずはしっかり腕を振って体全体を使って歩くところから始めるように教えてあげてください。それだけでも二次的なな体の症状は防ぐことは可能になります。

少し話が脱線しましたが、このように体の支持機能が壊れた状態、尻餅などのダメージが入ってから半年から1年くらいだと自覚症状はあまりなく、3年後くらいからなんとなく肩が上がりにく、鏡をみると下がって見えるなどの現象だけですが、それが生活環境の中で何十年も続くと体はどうなっていくか想像できますか?

では変形をしていたら手術をして変形を治したら良いのではないのか?と患者さんから質問をいただくのでこれも簡単に説明いたします。

例えば人口股関節をいれられている患者さんがの場合は手術期間中は寝ている期間が長く、仮に立てるようになっても人口関節に体が馴染むまで体重の掛け方が以前とは確実に変わっていますし、股関節に対する関節面の対応が自然的ではないので左右で体の体重のかかり方が変わってしまいます。

<変形が治る=体が治る>ではないということは是非知っておいてください。

変形を治す手術が及ぼす体への影響についてはまた別に書いていきます。

③昔から左右で肩の高さが違う、ズボンの裾が右だけ長い、短くなっている、なんで?

先ほども説明いたしましたがこれはとても大事なところなのでもう少し詳しくお話していきます。

体の構造、重心軸を考えると肩の高さ、足の長さの位置異常は基本的には骨盤の問題があることがほとんどです。まだ腑に落ちない方もいるかもしれませんのでもう一回説明していきます。

まずは骨盤の構造から見ていきましょう。ここは体の中心部でありここから上に背骨(脊柱)があり下には股関節、大腿骨、下腿骨、足首があります。これを見て考えれば答えは簡単で中心部の骨盤が傾けばそれに伴って肩の位置が傾く。基礎がダメになると上もダメになるといったとても簡単な理由です。

今はとても簡単に説明していますが当院ではこれは本当に大事なところなので、当院ではこの話は初診時に必ず時間を作って施術で体感してもらいながら説明していきます。これだけでも今までマッサージでグイグイ肩周りを押してもらってもその場だけで変化がでなかった理由がわかっていただけることも多くあります。それに加えて症状が軽ければ自分自信の体の使い方を意識するだけで動き、位置異常を良くすることが可能になります。

足の長さが左右で違う方もほぼ100%足の長く感じている、長く見えている方の足側が体重が掛かりきれない状態(非荷重)になってしまっています。 

これによって土台となる骨盤の平面が傾いてしまい、そこから肩の傾きまで大きく影響してしまいます。

このような状態で長年過ごしていく中で、さらに大きなダメージ(転倒、尻餅)が加わると体の支持性がなくなり背骨(脊柱)でも耐えることできなくなり病院に受診するとレントゲン、MRIなどでは<ヘルニア、脊柱管狭窄症>といわれることが多くあります。ですがここで土台を処置する前に無理に体を引っ張る牽引などを行うと余計にダメージが入り治るものも治らずどんどん悪化してしまいます。

当院では、まずはどんなに酷くても体に重力がかかっている状態での運動療法を行っています。重力というと大袈裟なイメージがあるかもしれませんが、これはみなさんが生まれてきてから自然に行っている<歩行>です。これをなくして非荷重状態から抜け出せることはありません。たまに患者さんから「水中歩行はいいのか?」と質問を受けますが、水中では浮力が掛かっていますので本来は必要はないことが多くあります。ですが特例で水中歩行が必要なタイミングももちろんあるのでそれはまた説明していきます。

では非荷重症になりやすい環境を簡単にご説明します。

日常的に座りっぱなしになってしまっている

ガニ股歩行になってしまっている人

ハイヒールを履いての移動が多い

仕事柄重力環境がおかしい(宇宙飛行士、飛行機に乗る)

ざっくりですが以上の環境下にいる方は体に荷重をかかりにくくなってしまっているので本当に注意が必要です。非荷重が続くことによって関節の支持力低下だけではなく、筋力低下、内臓機能の低下、骨密度の低下がみられます。周りで歩行量が極端に少ない方がいらっしゃいましたら結構あてはまっているはずです。

周りで自分よりも年上でもお元気な方はいませんか?その方のこれまでの生活習慣を聞いてみると必ずといっていいほどたくさん動いています。たまに「元気だからあれだけ動けるんでしょ?」と言われますが、「昔からしっかり動き続けているから元気」なだけです。

ここまで読んでいただきましたら「結局歩かないとダメなんでしょ?」と思われるかもしれませんが、確かに歩行は重要項目です。ですがその前にもっと簡単でほとんどの方ができる運動がありますのでこの後にお伝えしていきます。

①歩く量が減ってから体が疲れやすくなった

②昔に比べたら風邪などの病気にかかることが多くなってきた。

③食べるものは変わっていないのに骨密度が減ってきた。

④ここ最近で急にもの忘れがひどくなってきた。

⑤昔に比べると顔が年をとってい見られることが多くなってきた。

これらは当院に来られる患者さんがよく口にすることなのですが、皆さんはいかがでしょうか? 当てはまるのなら要注意ですね。 ヒトは自然にかかっている力である重力を受けながら全身を使う歩行という動きをしなければ体の機能が弱ってしまい、老化に進んでしまいます。ですが体の機能低下の予防には歩行だけでは足りないことは多くあります。 これまでの生活環境の中で何度も体にダメージが入っていることがある場合は、まずはそれをしっかり抜く処置をしなければいけません。その処置なしで無理に歩行をしてしまうと逆に壊してしまう可能性もありますので、お困りでしたら当院にご相談ください。

④すぐに取り組める歪み改善方法

このブログを読んでくださっている皆さんならもう<骨盤は歪まない>という事実をご理解いただけたかと思いますが、ここではあえてわかりやすく「歪み」という言葉で説明していきます。

今回紹介いたしますのが軽度な骨盤の歪みの改善の運動方法になります。ですので過去に大きなダメージ入って、そのままの状態が5年以上続いている方にはこの方法だけでは絶対的に足りないという事は知っておいてください。

これは人間の成長段階を考えた上での運動方法になりますが皆さんが成長していく段階で最初に体全体を作って行う運動はなんでしょうか?

そうです。四つ這い運動です。皆さん必ずこの四つ這い運動(ハイハイ)をしてきた上で自立歩行を行って成長していきます。これをすっ飛ばしていきなりランニングやヨガなどの動きは体を壊してしまいますので本当にご注意ください。 

ハイハイ

・四つ這い運動(ハイハイ)の効果

これはとにかく安全で安定性が高い運動で股関節、骨盤、肩関節の支持性を上げることができます。立つことがままならない患者さんはいきなり歩くことは以ての外なのでまずはここから行って体の基礎(土台)作りをしていきます。ぎっくり腰の患者さんにはこれを30分行ってもらうだけで最初よりは体に踏ん張る機能がつくので当院でも必ずやっていただいています。

その他に実四つ這い運動をしているときは、手足を同時に動かしているので脳内では2足歩行と同じような体の使い方を感じてくれるという効果もあります。

一流アスリートでハンマー投げの金メダリストの室伏広治選手も体の基礎作り、軸を修正するためにこの四つ這い運動を取り入れていたと練習されたと聞いています。

金メダリストレベルの人でも基礎を大事に考えて行っていた運動なので重要性はわかっていただけるかと思いますので、ここから始めることを本当にオススメします。

まとめ

今回紹介致しましたのが非荷重の状態が軽度の方に対しての運動になりますので、大きな外傷(交通事故など)、体が変形してしまっているなどの方はまずは専門の医療機関か当院にご相談下さい。非荷重が軽度の大体の目安は片足立ちが一分以上できない状態でしたら可能性はありますので一度ご自身で行ってみてください。

このブログご覧になってくださっている皆さんの症状に対して一つでも役立てる情報があればいいかと思いブログを書いております。体を悪くする要因は自分で作ってしまっていることは本当に多くありますが、それを少し変えるだけで良い方向にも導くことも可能なのでこのブログを通じて知っていただければ嬉しく思います。これからもブログで必要な情報はお伝えしていきますが、来院していただければより細かくその方にあった内容を説明していきますのでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡下さい。

最後までブログをお読みいただき本当にありがとうございました。

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