淀川区の十三駅8分「オフィスかじ整体院」つらい症状を根本改善

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最近でも骨をバキバキ鳴らす、動かして

治す?狭窄症の施術を行っている院はたまに聞きますが

 

実際に効果、その後を考えるとどうなっていくのか?

 

というところをお話ししていきます

 

バキバキ(アジャスト)での狭窄症の施術での目的

 

多くは腰椎、仙腸関節にアプローチを

 

行うことを目的としているのかなと思いますが、

 

仮にこれによって仙骨の伸展、屈曲運動ができると

 

狭窄症の症状が良くなる傾向がありますが

 

だからといって続けてバキバキしたりを行うと

 

関節は必ずしも平ではなくデコボコの構造をしており

 

そのデコボコの中に関節包があり、触れないように潤滑素材があり

 

それによって関節の滑らかさを出す働きがあるので

 

バキバキっと関節を削るようなテコの動きを使うと

 

このデコボコ面が削れてしまって

逆に力が入りにくくなってしまう傾向があります

 

例で例えるとネジを締めすぎたネジ穴です

 

締めすぎるとネジ穴がバカになってきますよね?

 

これに近い感覚で関節、身体に力が入らなくなってきてしまいます

 

そうすると一時的に動きとしてついたとしても、

 

結果的に力が入らなくなってしまうので

 

徐々に動きが悪くなってしまう

 

よく患者さんからも話を聞いてくると膝、股関節の手術を

 

5年、10年前にしてから何度か力が抜ける感覚がある

 

ということをお聞きしますが、

 

それもこのネジ穴の例のような現象が起ってしまいます

 

腰に関しては身体での力を最初に発揮する部分でもあるので、

 

その関節をツルツルにしてしまう行為自体は

デメリットの方が多いので、その時の痛みだけを

 

取り除くという目的で考えるならまだわかりますが、

 

原因として考えていくのであればニュアンスが違いますし、

 

危うい可能性もあります

 

原因を見極めるためには普段からの行動スケジュール、仕事、生活パターン、過去の運動歴、怪我、病歴、

 

最低でもいこのくらいのことは確認しておいて

 

どういったことで今回のような症状が出てきてしまったのか?を考えるのが

 

一番大事なのではないかなと思います。

 

インナーマッスルで治す狭窄症

 

これも最近よく見るのですが、

 

腰の骨(腰椎)周りについている腸腰筋、大腰筋,回旋筋群

 

いわゆるインナーマッスルと呼ばれるものになりますが

 

インナーマッスルをほぐしたり、柔らかくして柔軟性を出してあげると

 

症状的にには確かに楽になります

 

ですがなぜインナーマッスルがそこについているのか?

 

それらがどのような問題を起こすのか?

 

にしっかり着地点をもっていかなければ、

 

また硬く、弾力がなくなってしまうということになってしまいます

 

インナーマッスルはよくフォーカスされやすく、

 

使いがってがいい言葉なのですが、

 

手段としてこれを使うのであれば問題はありませんが、

 

ただ闇雲にここをほぐせば大丈夫というわけではありません

 

結局、形としての問題、機能としての問題が取り戻されてこないと

 

どうしようもなく、筋肉をほぐしているだけでは

 

痛み以上の症状の変化、うまく歩けない、血管の変性を

 

取り除くのは少し難しい感じはみられます

 

目的として、インナーマッスルはあくまで対処療法として

 

使っていけばいいので患者さん自身にセルフケアとして

 

使っていただくのがベストな使いかたかと思います

 

 

 

ストレッチで治す狭窄症?

 

ストレッチがいいと考えられている患者さんも

 

たくさんいらっしゃるかと思いますが

 

そもそもストレッチってどんな効果を出してくれるのか?

 

これを考えていかなければなりません

 

ストレッッチは言葉通り考えると、〝伸ばす〟ということです

 

筋肉やその付着部を伸ばすという考えかたになります

 

あとは事実かどうかは別として〝緩める、可動域を増やす〟

 

ということも言われています

 

もう一つ、これは事実ですが〝刺激〟です

 

なんらかの刺激を身体に入れている

 

ということです

 

では狭窄症を治すにはためにストレッチは繋がるか、繋がらないか?

 

先ほどのインナーマッスルの話でも出てきましたが

 

狭窄症は、血管の問題、神経症状がありますが

 

これに対してストレッチで伸ばしたり、緩めたり、刺激を

 

送ったりすることで脊柱管本体の部分を治せるかと考えると

 

痛みを和らげる、という観点ではできるかもしれませんが

 

脊柱管自体にはただの刺激にしかならないので、

 

そもそも目的が違うということになります

 

ストレッチが悪いということではなく目的に対しての

 

考えかたがずれているので原因の部分を良くすることが

 

できないのではないかなと思います

 

 

現在は特にたくさんの情報があふれてしまっているので

 

何が正解かがわからなくなってきている

 

患者さんが本当に多いようですね

 

ですが、目的によっては当てはまるものもありますので、

 

そこをしっかり考えて安全な身体作りをしていきましょう。

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